気功法と瞑想

TOPページ

瞑想の指導をするようになってから「いかにその効果や効率を上げていくのか?」ということがいつも気になっていました。瞑想というのは英語でいうとmeditationという単語で表現できますが、動詞形のmeditateというのは日常会話でもよく使われ「沈思する」とか「深く考える」と言うような意味合いです。だから単にあることを深く考えれば、それはそれでmeditationのひとつになるでしょう。このように瞑想というものは一般的に単に「頭の中だけの(精神的)活動」とみなされています。

しかし私達の行う瞑想(セルインパルスの方法)には明確な目的があり、それによって変性意識状態や体外離脱状態になったりヒーリングを行うことが出来なければなりません。セルインパルスの方法はこの目的を達成するために開発された技術なのです。この意味でセルインパルスの方法は厳密に言えば「瞑想」とは異なるものになります。

瞑想は単に頭の中だけで行う精神的活動ですが、このような方法では普通の人が短期間で変性意識状態や体外離脱状態になったり、ヒーリングを行うにはパワー不足であることが分かってきました。セルインパルスの方法は、ももちろん瞑想のように精神的活動を伴うものでありますが、それだけではなく身体の筋肉を実際に使いながら脳神経系を鍛え直すことがその基本にあります。実際にセルインパルスの方法を試してみると、それがスポーツや楽器の演奏の練習に似ていることに気づくでしょう。

セルインパルスの方法では、普段は使っていないとてもデリケートな脳神経系の機能を再開発していくことがテーマになります。これは気の練成やコントロール技術にも通じるものです。セルインパルスの方法出来るようになると、気のエネルギーが感じられるようになったり、気のエネルギーをコントロールできるようになってきます。私達が長年の指導経験から学んだことは変性意識状態や体外離脱状態になったり、ヒーリングを行うためには第一に気のエネルギーのコントロール技術がとても重要な役割を果たしている」ということです。